狼は生きろ、豚は死ね

３ｒｄ最終予選に参加。
前日、ミカドでウメハラ対ヌキ対むてガイルのガチを見させてもらった。
熱すぎた。
当然Xには参加できる筈もないので、予選に向けて3rdの調整。



中々いい動きをする訓練された中Kカラーのリュウがいて、



おかげで対戦はかなりできた。
予選は妥当な結果。
特になし。

大会後はメスターがヌキと五分（勝ち越し？）ってた。
いつも思うがユンに強いヌキにあの勝負はすごい。

JOEに車壊し面でしゃがみ中Kスライド投げやらせたらかなりの成功率。
クロダがこれできたら強いとかいってたが、JOE見てると実践投入できるのかと思ってしまった。
さすが天才。
しゃがみ中KでSGGKできるわけで、器用系の厨プレイが大幅強化。
JOE一強になるかもしれないけどやっぱりならない。

そんなこんなで停滞期と思われていた3rd界に大なり小なりの変化、むしろ変革期？を感じたりしましたとさ。


あーあとボスらが対戦相手の「悪意」パラメータを読み取ってた

「こいつかなりの悪意をぶつけてくる」
「こいつは生まれついての悪ですわ」

人をどうこういうのは構わないが
俺の電刃リュウが勝った瞬間に春麗で入るのはやめてくれ。

決勝のにっとは最高だった。オレもにっとを愛した。

オレ「も」…？
他に誰が愛したんだ！
言ってみろ！！ぐへへ。

メスター、らおう、joeを3タテしたエバラヒューゴー。

遠大Kを取りに行って何でもない投げを食らって死んだTM。負け確の状況でヒヨらず殺せる択をかけた。
意志ある行動に震えた。

タックル前田のプレイには華があったし、キーパーは寒かったなｗｗ

あのチームいいよなー。

YSB、杉山、ピエールのプレイは本当にかっこよかった。
最終予選にはふさわしい戦いが繰り広げられました。
熱かった。

ヴァナヲの愛はガチ。
オレのにっとへの愛はガチ。

予選見てて思ったんだけど、ボスとかこくじんの言ってた、「最近の奴は下がってばかりでつまらん」っていうのがよくわかった。

中途半端な強キャラ使いとか、状況考えずに下がってフラフラ。
格下が負けてる状況で下がって択にいかないでどうやって大会で勝つんだよ。
「オレわかってるんだぜ」って顔して下がってる奴見るとイライラする。
記念参加だか何だか知らないけど貴重な時間割いて大会に出てるんだからもっと意志を込めてやればいいのに。

勝てるサードやってないのに負けたら悔しい顔するんだよ。馬鹿なんじゃないの？
何のために強いキャラ使ってんの？

中途半端な下位キャラ使いは普段から「やるしかない」みたいな事しか言わずに捨てゲーしかしてない癖に、大会だとプルプル震えやがって捨てゲーすら出来ずに死んでいく。

闘劇出たいって言うのは簡単だし、予選に出る事自体楽しいから、どんなスタンスの人が出ても勿論構わない。
ただその中で勝ちたいなら意志を込めるべきだと思う。

大会出るならその方が楽しめるかなとは思いますね。