MOV【3rdバトン】
①まずは名前と由来をお願いします
名前 MOV
由来 リアル中二の当時に色々な中二ネームで大会に出ていたところ、マスターオブヴァンパイアという名前で出た大会で有名になってしまったのでそのまま使っています。
たらればになりますがそのひとつ前の大会で勝っていれば、今頃僕はドラゴンジョー、ときどくんはフェニックスはじめと呼ばれていたかも知れません。
渋谷ブロリーという名前も語呂の悪さとかが気に入っています。
②3rd歴は何年ですか
間4年近く離れていた時期もありましたが、発売からやってるので14年ということになります。
③ホームゲーセンはどこですか
ここ2年くらいは誰かに呼ばれたときくらいしかプレイしていないので、渋スポ勢の残党というところでしょう。
④3rdをはじめたきっかけを教えてください
当時、生粋のSNKゲーマーで、え?俺が最強っしょ?オーラを出していたときど少年と、同じゲームでどっちが強いか決めようぜということになり、その時にちょうどゲーメストで「対戦ゲームマニアに贈る本格対戦ツール!」的な触れ込みで紹介されていたのがサードで、やる運びとなりました。
ただ大会に出てみるとトップ層はとんでもなく強くて、これはどっちが強いか決めている場合ではないということで彼とはとりあえず結託することになるのですが、それから13年後に、ストリートファイター25周年記念世界大会の決勝戦の相手がときどくんだったというのには因縁を感じずにはいられません。なるようになっているということです。
⑤メインキャラとして使っている理由
当時一日にに2、3クレしかプレイ出来ない中で出来るだけ長持ちするキャラを、と模索して辿り着いたのが春麗でした。
大会の日の西スポで取り巻きと談笑しながらいとも簡単そうに50連勝していたラオウさんの姿が決め手になりました。
男子として生まれた以上、いつかあんな風になりたいものです。
⑥尊敬しているプレイヤー
尊敬といったらブッチギリでクロダくんなわけですが、衝撃を受けたとかインスパイアされたというのであればハンターウメハラ、ヌキ、こえど、クロダ、たかゆき、HoshinoAki、最近のスパ4ウメハラ等色々です。
⑦ライバルだと思うプレイヤー
ライバルと言うにはあまりにおそれ多いですが、ヌキさんは実質このゲームのラスボスであり、大きな大会での優勝を目指す以上、最大のライバルです。
実際数々の大会でヌキさんと当たってその殆どが印象に残る死闘になっているので、僭越ながら勝手に因縁を感じています。
⑧いま注目しているプレイヤー
超ヌキンクス
…ヌキさんは基本的に実力差があると判断しているプレイヤーに対しては、(そういうつもりではないのでしょうが)胸を貸してやるよ的なお高くとまったプレイをしています。
というか彼くらいチカラがあるとそういうプレイになってしまうんですね。
そのプレイも十分過ぎる程の高水準で纏まっているため、殆どのプレイヤーはそれをヌキさんと思っています。
これがいわゆるヌキンクスです。
ですが、ヌキンクスと勝負出来る土俵に上がって来ていると判断したプレイヤーに対しては、剥き身になって襲い掛かります。
これは超ヌキンクス(ムキンクス)と呼ばれる状態で、この剥き身のヌキさんが相手してくれるというのは、プレイヤーとしてとても光栄なこととも言えます。
この状態のヌキさんはとても強く、また本人もなろうと思ってなれるものでもないようなので、大会で負けるとしたらヌキンクスのままお高くとまったプレイにつけこまれて負けることが多いようです。
余談ですがそんなに凄い人が最終的に選んだゲームがサードというのは、サードストライクが誇っていい点と言えます。
⑨思い出に残る対戦はありますか?
時系列で
第一回全国大会/ヌキ戦
1ラウンド目からこいつ強ええとかではなく、何だコレ!?ってカルチャーショックを受けながらの対戦だった。
こんな奴がいたのか(名前は知ってたけど本物は圧倒的に本物だった)と驚愕しまくりつつ、実力では絶対に倒せないので心の底からなんとか、本当になんとか試合の最後に立ってることだけ目指してたらファイナルラウンド残り0ドットでEXスピバが決まって勝った。
ここでたまたまでも勝ってなかったらたぶん今ゲームやってない。
えがみ少年中三の春。
EVO2005/ヌキ対ジャスティン・ウォン
自分の対戦ではないけれど。
格ゲーには復帰したものの、ヌキさんに対してはは絶対に勝てないと畏敬の念を抱いていた(いわゆる肉の芽である)頃に生で見た。
結局その試合は第激闘の末ヌキさんが勝ったんだけど、そういうアプローチもあるのかって衝撃を受けたのをよく覚えてる。
ようは、ヌキさんにはなりたくてもなれない、超えられないものは超えられないけど、ゲーム内でヌキさんを倒すだけならやり方はある、っていう当たり前のことなんだけど、それをを実感した瞬間でした。
これを契機に我々凡人でも気軽に天才気分を味わえるようにする、天才のエッセンスセットプレイ化計画が始まる。
闘劇'06/対ヌキ
負けてない!!
ヌキにだってオレは負けてないぞ!!
オレは間違っていなかった
闘劇'07/対力丸
今までで一番サードをやってたし、相対的にも一番勝ってた時期だったから、一年間練習してきた実力を出せずに一分間で終わり、っていうのは一年間落ち込んだし一年間反省し続けた。
まあこの鮮烈な力丸デビューで実質サードは延命したっぽいしこれはこれでおk(;o;)
甲子園と違って負けたらまた頑張ればいいんです。
甲子園と違っていつまでも大貫晋也くんがいるんだけれど。
ありがたいことです。
闘劇'09/クロダの22試合
凄かった。
井上不在で二人で当日予選から出たんだけど、プレイしてる姿に危機迫るものがあって、それこそプレイ中に突然脳とかの大事なとことかが切れて絶命するんじゃないかって本気でひやひやしながら見てた。
あんなプレイをしてたらどこかで突然疲れが来るのはわかりきっていたのに、なぜあの準決勝で守ってやれなかったのか。
答えは、僕も同じだけ疲れてしまっていたからだった。
チームメイトの気持ちでクロダの試合を見るのはもうやめようと誓った。
一年間悔しかった。
KOW当日予選/対ヌキ
ファイナルラウンド残り1秒、ブザービーター※で投げが入って、ジャッジメント。
かと思ったら1ドット体力勝ちしてたらしくて勝ち。
内容もよかっただけに2~30万試合はやったであろう僕のサードストライクであれがベストバウトかも知れません。
動画に残ってないのが残念。
※春麗の投げは手から相手が離れて地面に相手が叩きつけられるまでの間に残りタイムが0になってもダメージが入るまでタイムオーバーを待ってくれる仕様。らしい。
2011年バーサスにて/対たかゆき
たかゆきも超たかゆき状態が存在するプレイヤーで、普段僕が勝たせてもらってたのはたかゆきで、超たかゆきの存在に気付いて愕然として一年、ありとあらゆるトレーニングを積んで臨んだ。
超たかゆきのスピードにも圧力にもついていけて、これでもうサードに思い残すことはないと思った。
もう二度とあんなプレイは出来ないだけに、動画に残さなかったのが残念でならない。
闘劇2012/対ヌキ
実はこの一週間程前にヌキさんと4~50戦程連戦する機会があって(そんなにやったのは実に6年振り!)、お互いの酸いも甘いも知り尽くした上での対戦だった。
だから、ヌキさんは決して僕の得意間合いには付き合ってくれなかったし、僕はそれがオカルトなのかなんなのかまではわからないけれど、とにかく前か下、表か裏の本当に単純な二分の一(投げと打撃、とかではない!)がヌキさんには四分の一しか通らないのを知っていた。
とてもフェアだったし、最初で最後(?)の野外会場もとても気持ちよかったし、ヌキンクスも過去最高級に剥けに剥けていて、歴代で一番のシチュエーションだったと思います。
結局こいつをねじ伏せるのは不可能であると判断して、心の底からなんとか、本当になんとか試合の最後に立ってることだけ目指してたら今まで培って来たセオリーとか全部捨てて、それこそ小学生みたいに原始的なプレイになって、勝った。
何ヵ月かしてからボスが、あの試合は本当によかった、あれから百回ぐらい観たって言ってくれて嬉しかった。
⑩一点だけ調整出来るとしたら?
調整っていうか、鳳翼禁止にするだけでいいんじゃないですか?
するなら鳳翼1本とかかな?
⑪自己分析をお願いします
Aだったらコレ!みたいな1次関数は根性で入力するので得意です。
ようするに反応は速いというか、入力するのにどういう集中力を使ってどう筋肉を準備してっていうのをずっと意識してやっているので得意です。
Aだったらこれ、Bだったらコレ…みたいな複次関数は一応どの筋肉をどう準備して使ったら正確且つ最速で出来るのかくらいは気を使ってますが、苦手です。
たぶん頭の回転がそんなに速くはないのだと思います。
結局、Aだったらこれ、Bだったらコレ!ではなく、Aだったらこれ!とBだったらコレ!の一点読みを根性で猛烈に繰り返すことになります。
あくまで一点読みは猛烈に繰り返しますが、読み合いについては特に重きを置いていません。
大会でブレないプレイを目指したせいもあるとは思いますが、もともと読み勝つことにカタルシスを感じないのが理由でしょう。
攻略はある程度自分でも考えますがそもそも大きな方向性がとんちんかんだったり、緻密さが欠けていたりするので、結局人に聞くのがいいと思っています。
ようするにただのスポ根系プレイヤーです。
⑫3rdの面白い所はどこだと思いますか?
ヌキさんとクロダくんが選んだゲームなんだから、面白くないわけないじゃないですか!
⑬ずばりこの先も3rdを続けますか?
ゲーム辞める瞬間が想像つきません…
⑭今後の課題や目標をお願いします
とりあえず今はとき○荘を上手く機能させるのが当面の課題です。
(とき○荘をよろしくお願いします^q^→http://eita1988.web.fc2.com/shares_heiwajima.html)
あとは、思い出に残る対戦の項を書いていて思ったんですけど、思い出に残るような対戦はもっと動画とかに残しておけばよかったなっていうのがあるので、機会があれば好きなプレイヤーとの対戦は残しておきたいですね。
ただせっかく動画に残すなら満足出来るプレイはしたいし、基本的には毎年闘劇にピークがくるように調整していたので、闘劇がなくなった今何かきっかけがないとすぐには難しいと思います。
プレイヤーとしては'09クロダみたいになりたい!
⑮最後に一言
最後にほんのちょっぴりだけ自慢すると、最後の闘劇前の対ヌキンクス4~50戦はちょっぴり勝ち越して嬉しかったyo!^q^
おつおつ^q^
--------------
ありがとうございました!
確かにKOWの試合は歴史に残る死闘でした。
あれどこかに録画ないかな…。
名前 MOV
由来 リアル中二の当時に色々な中二ネームで大会に出ていたところ、マスターオブヴァンパイアという名前で出た大会で有名になってしまったのでそのまま使っています。
たらればになりますがそのひとつ前の大会で勝っていれば、今頃僕はドラゴンジョー、ときどくんはフェニックスはじめと呼ばれていたかも知れません。
渋谷ブロリーという名前も語呂の悪さとかが気に入っています。
②3rd歴は何年ですか
間4年近く離れていた時期もありましたが、発売からやってるので14年ということになります。
③ホームゲーセンはどこですか
ここ2年くらいは誰かに呼ばれたときくらいしかプレイしていないので、渋スポ勢の残党というところでしょう。
④3rdをはじめたきっかけを教えてください
当時、生粋のSNKゲーマーで、え?俺が最強っしょ?オーラを出していたときど少年と、同じゲームでどっちが強いか決めようぜということになり、その時にちょうどゲーメストで「対戦ゲームマニアに贈る本格対戦ツール!」的な触れ込みで紹介されていたのがサードで、やる運びとなりました。
ただ大会に出てみるとトップ層はとんでもなく強くて、これはどっちが強いか決めている場合ではないということで彼とはとりあえず結託することになるのですが、それから13年後に、ストリートファイター25周年記念世界大会の決勝戦の相手がときどくんだったというのには因縁を感じずにはいられません。なるようになっているということです。
⑤メインキャラとして使っている理由
当時一日にに2、3クレしかプレイ出来ない中で出来るだけ長持ちするキャラを、と模索して辿り着いたのが春麗でした。
大会の日の西スポで取り巻きと談笑しながらいとも簡単そうに50連勝していたラオウさんの姿が決め手になりました。
男子として生まれた以上、いつかあんな風になりたいものです。
⑥尊敬しているプレイヤー
尊敬といったらブッチギリでクロダくんなわけですが、衝撃を受けたとかインスパイアされたというのであればハンターウメハラ、ヌキ、こえど、クロダ、たかゆき、HoshinoAki、最近のスパ4ウメハラ等色々です。
⑦ライバルだと思うプレイヤー
ライバルと言うにはあまりにおそれ多いですが、ヌキさんは実質このゲームのラスボスであり、大きな大会での優勝を目指す以上、最大のライバルです。
実際数々の大会でヌキさんと当たってその殆どが印象に残る死闘になっているので、僭越ながら勝手に因縁を感じています。
⑧いま注目しているプレイヤー
超ヌキンクス
…ヌキさんは基本的に実力差があると判断しているプレイヤーに対しては、(そういうつもりではないのでしょうが)胸を貸してやるよ的なお高くとまったプレイをしています。
というか彼くらいチカラがあるとそういうプレイになってしまうんですね。
そのプレイも十分過ぎる程の高水準で纏まっているため、殆どのプレイヤーはそれをヌキさんと思っています。
これがいわゆるヌキンクスです。
ですが、ヌキンクスと勝負出来る土俵に上がって来ていると判断したプレイヤーに対しては、剥き身になって襲い掛かります。
これは超ヌキンクス(ムキンクス)と呼ばれる状態で、この剥き身のヌキさんが相手してくれるというのは、プレイヤーとしてとても光栄なこととも言えます。
この状態のヌキさんはとても強く、また本人もなろうと思ってなれるものでもないようなので、大会で負けるとしたらヌキンクスのままお高くとまったプレイにつけこまれて負けることが多いようです。
余談ですがそんなに凄い人が最終的に選んだゲームがサードというのは、サードストライクが誇っていい点と言えます。
⑨思い出に残る対戦はありますか?
時系列で
第一回全国大会/ヌキ戦
1ラウンド目からこいつ強ええとかではなく、何だコレ!?ってカルチャーショックを受けながらの対戦だった。
こんな奴がいたのか(名前は知ってたけど本物は圧倒的に本物だった)と驚愕しまくりつつ、実力では絶対に倒せないので心の底からなんとか、本当になんとか試合の最後に立ってることだけ目指してたらファイナルラウンド残り0ドットでEXスピバが決まって勝った。
ここでたまたまでも勝ってなかったらたぶん今ゲームやってない。
えがみ少年中三の春。
EVO2005/ヌキ対ジャスティン・ウォン
自分の対戦ではないけれど。
格ゲーには復帰したものの、ヌキさんに対してはは絶対に勝てないと畏敬の念を抱いていた(いわゆる肉の芽である)頃に生で見た。
結局その試合は第激闘の末ヌキさんが勝ったんだけど、そういうアプローチもあるのかって衝撃を受けたのをよく覚えてる。
ようは、ヌキさんにはなりたくてもなれない、超えられないものは超えられないけど、ゲーム内でヌキさんを倒すだけならやり方はある、っていう当たり前のことなんだけど、それをを実感した瞬間でした。
これを契機に我々凡人でも気軽に天才気分を味わえるようにする、天才のエッセンスセットプレイ化計画が始まる。
闘劇'06/対ヌキ
負けてない!!
ヌキにだってオレは負けてないぞ!!
オレは間違っていなかった
闘劇'07/対力丸
今までで一番サードをやってたし、相対的にも一番勝ってた時期だったから、一年間練習してきた実力を出せずに一分間で終わり、っていうのは一年間落ち込んだし一年間反省し続けた。
まあこの鮮烈な力丸デビューで実質サードは延命したっぽいしこれはこれでおk(;o;)
甲子園と違って負けたらまた頑張ればいいんです。
甲子園と違っていつまでも大貫晋也くんがいるんだけれど。
ありがたいことです。
闘劇'09/クロダの22試合
凄かった。
井上不在で二人で当日予選から出たんだけど、プレイしてる姿に危機迫るものがあって、それこそプレイ中に突然脳とかの大事なとことかが切れて絶命するんじゃないかって本気でひやひやしながら見てた。
あんなプレイをしてたらどこかで突然疲れが来るのはわかりきっていたのに、なぜあの準決勝で守ってやれなかったのか。
答えは、僕も同じだけ疲れてしまっていたからだった。
チームメイトの気持ちでクロダの試合を見るのはもうやめようと誓った。
一年間悔しかった。
KOW当日予選/対ヌキ
ファイナルラウンド残り1秒、ブザービーター※で投げが入って、ジャッジメント。
かと思ったら1ドット体力勝ちしてたらしくて勝ち。
内容もよかっただけに2~30万試合はやったであろう僕のサードストライクであれがベストバウトかも知れません。
動画に残ってないのが残念。
※春麗の投げは手から相手が離れて地面に相手が叩きつけられるまでの間に残りタイムが0になってもダメージが入るまでタイムオーバーを待ってくれる仕様。らしい。
2011年バーサスにて/対たかゆき
たかゆきも超たかゆき状態が存在するプレイヤーで、普段僕が勝たせてもらってたのはたかゆきで、超たかゆきの存在に気付いて愕然として一年、ありとあらゆるトレーニングを積んで臨んだ。
超たかゆきのスピードにも圧力にもついていけて、これでもうサードに思い残すことはないと思った。
もう二度とあんなプレイは出来ないだけに、動画に残さなかったのが残念でならない。
闘劇2012/対ヌキ
実はこの一週間程前にヌキさんと4~50戦程連戦する機会があって(そんなにやったのは実に6年振り!)、お互いの酸いも甘いも知り尽くした上での対戦だった。
だから、ヌキさんは決して僕の得意間合いには付き合ってくれなかったし、僕はそれがオカルトなのかなんなのかまではわからないけれど、とにかく前か下、表か裏の本当に単純な二分の一(投げと打撃、とかではない!)がヌキさんには四分の一しか通らないのを知っていた。
とてもフェアだったし、最初で最後(?)の野外会場もとても気持ちよかったし、ヌキンクスも過去最高級に剥けに剥けていて、歴代で一番のシチュエーションだったと思います。
結局こいつをねじ伏せるのは不可能であると判断して、心の底からなんとか、本当になんとか試合の最後に立ってることだけ目指してたら今まで培って来たセオリーとか全部捨てて、それこそ小学生みたいに原始的なプレイになって、勝った。
何ヵ月かしてからボスが、あの試合は本当によかった、あれから百回ぐらい観たって言ってくれて嬉しかった。
⑩一点だけ調整出来るとしたら?
調整っていうか、鳳翼禁止にするだけでいいんじゃないですか?
するなら鳳翼1本とかかな?
⑪自己分析をお願いします
Aだったらコレ!みたいな1次関数は根性で入力するので得意です。
ようするに反応は速いというか、入力するのにどういう集中力を使ってどう筋肉を準備してっていうのをずっと意識してやっているので得意です。
Aだったらこれ、Bだったらコレ…みたいな複次関数は一応どの筋肉をどう準備して使ったら正確且つ最速で出来るのかくらいは気を使ってますが、苦手です。
たぶん頭の回転がそんなに速くはないのだと思います。
結局、Aだったらこれ、Bだったらコレ!ではなく、Aだったらこれ!とBだったらコレ!の一点読みを根性で猛烈に繰り返すことになります。
あくまで一点読みは猛烈に繰り返しますが、読み合いについては特に重きを置いていません。
大会でブレないプレイを目指したせいもあるとは思いますが、もともと読み勝つことにカタルシスを感じないのが理由でしょう。
攻略はある程度自分でも考えますがそもそも大きな方向性がとんちんかんだったり、緻密さが欠けていたりするので、結局人に聞くのがいいと思っています。
ようするにただのスポ根系プレイヤーです。
⑫3rdの面白い所はどこだと思いますか?
ヌキさんとクロダくんが選んだゲームなんだから、面白くないわけないじゃないですか!
⑬ずばりこの先も3rdを続けますか?
ゲーム辞める瞬間が想像つきません…
⑭今後の課題や目標をお願いします
とりあえず今はとき○荘を上手く機能させるのが当面の課題です。
(とき○荘をよろしくお願いします^q^→http://eita1988.web.fc2.com/shares_heiwajima.html)
あとは、思い出に残る対戦の項を書いていて思ったんですけど、思い出に残るような対戦はもっと動画とかに残しておけばよかったなっていうのがあるので、機会があれば好きなプレイヤーとの対戦は残しておきたいですね。
ただせっかく動画に残すなら満足出来るプレイはしたいし、基本的には毎年闘劇にピークがくるように調整していたので、闘劇がなくなった今何かきっかけがないとすぐには難しいと思います。
プレイヤーとしては'09クロダみたいになりたい!
⑮最後に一言
最後にほんのちょっぴりだけ自慢すると、最後の闘劇前の対ヌキンクス4~50戦はちょっぴり勝ち越して嬉しかったyo!^q^
おつおつ^q^
--------------
ありがとうございました!
確かにKOWの試合は歴史に残る死闘でした。
あれどこかに録画ないかな…。
スポンサーサイト