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オロ

ヴァナオに教わりながら3ヶ月くらいやってて思ったことがあって、、、基本的につまらん。
歩くのはおっせーし、前ダッシュは見た目ほど速くないし、化け技多いし、結局近中Pが最強過ぎてそれ狙いになりやすい。
でも相手ごとに技相性ちがうから使い分け必要だし化けないようにこまめに溜め解除しながら、走らない・弾撃たないでやればかなり面白い。ガード不能ループだけで終わっちゃうと微妙だけど、自分でやるようになって抜けかたもわかってきた。石も意外となんとかなるパターンが多くてビックリ。思ってたほど圧倒的なSA性能じゃないけど(というか運が絡みすぎ)、思ってた以上に通常技が強くて知識依存が大きいっぽい。思い通りに動かすためにしなきゃいけない練習もちょっと多めかな。メインにするつもりもないからそこは頑張れそうになかった。
そんな感じ
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最近の注目

koのやる気がいつまで続くのかってのとホシが行方不明なのは置いといて、伸びてほしいと思ってるプレイヤー。
●こまつな(ケン)
ビギナーズ大会が始まった頃からビギナーズ上位クラスで、今もビギナーズ上位クラス。ずっと真面目にコツコツやってる感じだけど同じとこをぐるぐるぐるぐる。8年くらい前のマツケン見てるみたいでもやもやする。もっと効率よく練習してほしい。あと「めすたーさんって意外と強いんですね」って煽ってくるのヤメロ。
ビギナーズ上位クラス全般に言えることだけど、もっと自分より強いやつとやる癖をつけた方がいい。今できることで勝てる相手とやって今より上手くなるのは難しくて、それができるなら今「ビギナーズの」なんて言われるレベルじゃなくなってるはず。フリプで相手が真面目にやってるかわからないとこじゃなくて、10先とか1回50円なり100円のとこでやるとか、きちんと声かけて名乗りを上げてからやったらいいと思う。
●リンゴ(いぶき)
うまいなー、と思ってるしよく調べてもいるんだけど、イマイチ勝ちきってないイメージ。あんまり外でないからなのかな。個人的に今さら外でやる(遠征とか)ってそんなに重要じゃないと思ってるんだけど、やっぱりアウェイでの経験って重要なのかな。
●もち(春麗)
春麗で、今さらスゲーやってる。随分前からそれなりにやってたけど、ここ1、2年でやってる量は一桁違う。それに見合うくらいは強くなってる。ギドラとは違う方向性で取り組んでる気がするから、これが本当に強くなったらまじでつまらないゲームになるかもしれない。なので要所で楔を打ち込む必要がある。
●くに・トミナガ
こいつらゲームしすぎ。都内のイベントいすぎでしょ。しかも中学生並みに一生ゲームしてる。飯もゲームしたいからって理由で断ってくるのは今時こいつらくらい。お陰さまでセットプレイミスらなすぎてツラい。何回「アッ」って言って50円入れたかわからん。半分返せよ。端で見てる分には楽しいんだけどな。
●マッチ
元々反応は結構いいんだけど、最近は見るとこ絞るようになったせいできちんと散らさないとこっちの選択肢が全く通らないようになった。たまにひよって何でも通るモードになるけど、それさえなければ間違いなく今までで一番強いまっそ。でも大会で負けると恥ずかしいから当たりたくない。でもチームメイトで勝ってくれる気もしないから組みたくない。➡迷惑だから大会出てくんな。

10先

koヤンとやって結果は10:3。数字以上に内容負けしてて、3取ってるのはキャラ差かなと。
やってるやってないで言えばkoのがやってないし、コメントでフォローされたりしたけどそれが逆にキツイよね(笑)
てのはさておき、最近ガチンコの大会みたいのってないから「真剣勝負」ってのをやることないからサブキャラばっかでやってたんだけど、本当にもったいないことしたと思う。それにkoってプレイヤーと勝負できるレアな機会に、細かい部分ができなかったから大味な読み合いにして、やっぱりやられるっていう結果は格下として非常に失礼だった。1つも勝てなくてもできることをきちんとやって死ねばいい。そう思って、そうやってきたのにちょっとでも勝ちたかったのかわからないけどブレた。凡夫は日々の練習が大事ですよ、と。

それはそれとしてくやしいわー

クーペ

たぶんまた年明けにあると思うんだけど、今年はチームの話を全然聞かないなー、と。最近誰かに言われて気付いた。自分がいつもぎりぎりまで決まってないから言うのもアレだけど、いつもならそれなりの有力チームが2,3は決まってる時期ではあるんだよね。個人的には大きめな大会が終わるまでは次の事は考えたくないから、以前は闘劇➡クーペ➡闘劇ってサイクルでチーム決めてたんだけど、今ならそんなに深く考えなくてもいいような気もするかな。













































誰か春とユンだけ倒せばいいチームで拾ってくれないかなー。
5人も居るんだからそういうの1人くらい居てもなんとかなるでしょw
他はそんなに自信無いし練習もしないだろうけど、Qと12とショーンはわからない割にあんまり負けてない。
結構お買得だと思いますYO

練習の練習

地力って言葉あるじゃないですか。あれってどれのことなんでしょうね。単語の意味って辞書的なものを省くと主観で変わるから解釈次第なんで難しいですよね。僕はこう思ってます。

システムの理解度・活用能力

3rdにおいてはとにもかくにもbl絡みの攻防で最重要となります。何をblったらどこまで確定なのか、安定するには何を出せばいいか、大逆転のためにはどこまで選択肢に入れていいのか、などはシステムを理解していれば答えを探すことができます。なんでそうなのかがわかればキャラが替わっても応用が効きます。特に3rdはシステム(bl)が強いと言われているゲームです。ここを理解するのが一番上達の触れ幅が大きいでしょう。
稀にそういうことを無視して強い人がいます。サブキャラはそんなでもないけど、メインだけは極端に強い。もちろんキャラの強さは重要ですが、それ以上に使い込んだ強さを持つ人はどのキャラでもいます。しかしそれは荊の道です。あまりおすすめはしません。
対戦格闘ゲームは歴史の浅いジャンルで、才能か努力のどちらが重いかは明確になっていません。しかし現状いわゆる才能でごり押しする人が、それのみで押し切ることは不可能と言っても過言ではありません。努力さえすれば、知識を付け反復練習をすれば必ずトップクラスと呼ばれる人と勝ち負けが出来るようにはなります。もちろんかかる時間や労力に個人差はありますが。
話が逸れましたがシステムを理解するには座学が大切です。色んな人がネットやゲームセンターで教えてくれます。その意味を自分で噛み砕いて理解したら、今度はフレームとにらめっこ。毎日30分電車でフレーム表を見れば主要技のフレームなんてその内覚えます。忙しい人はゲーセンに居る時間を30分削って見ればいいのです。よくわからないでお金入れるよりよっぽど上達の種子になるでしょう。
フレーム表を見飽きたら合間にコンボ練習でもしてみましょうか。まずは安定のものを、確実にできるようになったら少し難しいけれどダメージの高いものを。実際にレバーを触れる状況に無ければ運指、それも恥ずかしければイメトレでも構いません。上手くいくイメージの無いことは上手くできません。

もちろん上記のことをやらないで上手くなることは可能です。向き不向きはありますし、個人差もあります。ただ、これはやれば必ず上達するものです。練習しないで勝てないのは当たり前です。いくら練習したって大会で勝てるかどうかなんてわかりません。でも練習したことはできるようになるし、できたことから初めてわかることもたくさんあります。「いや、でも、だって」と言いそうになったら飲み込んで練習してみるといいんじゃないかな、と思います。

メスター塾 〜補習〜

一昨年の秋から約1年やってたもので、色々な人が来てくれました
基本コンセプトは今より3rdを楽しもう、です
まあ対戦ゲームなんで負けっぱなしはつまらないし、人間できないことができるようになるってのは非常に楽しいので強くなるためのことを教えることがほとんどではありましたが、、、

参加者のレベルは様々でしたが今回斬るのはビギナーズ上位クラスの面々
最近の彼らからは楽しみたいとも勝ちたいとも意思を感じない、脳死プレイヤーが量産されているように見える
下がって強い技振って一生ミス待ち
ミスしない相手には勝てないし新たに何かできるようになるわけでもない
いつからそうなった
お前ら顔が死んでるぞ
そのゲームはもっと楽しめるものだ
君達3rd好きか?
時間とお金を惰性で消費するのはもったいない
フリプで強いやつに声かけて何試合でもいいから集中してやってもらってボコボコにしてもらえ
10先で10:0付けられたっていいから格上だと思うやつとやってみろ
やられて考えろ
どうしたら勝てるのか、何が足りないのか
わけもわからず下がってたら一生同じことされて負け続けるぞ

頭使わないでやる対戦格闘ゲームなんかただの作業だよ
だったらCPUでも変わらない
惰性プレイは互いの時間の無駄遣い
人対人である意味を持たせよう

次に意識する時はみんなの意思が伝わってくるプレイが見られることを望みます

もち【3rdバトン】

①まずは名前と由来をお願いします
もちといいます。
もちを食っていたらしいです。
このバトンが、読者の良い暇つぶしになれば良いと思います。
よろしくお願いします。


②3rd歴は何年ですか
2008年からなのでなんやかんや6年になります。
…えっ?もう6年?早いな、ちょっと引きますね。
ところでみなさんにとっての2008年といえば何ですか?リーマンショックですか?
リーマンショックといえば、リーマンさんというプレイヤーが昔ミカドにいて、
男前で、プレイが硬派で、話も面白くて、嫁の尻に敷かれている、
とても素敵な大人だったのに、久しぶりに見かけたのがツイッター上で、
アイコンが水着姿の幼女のお尻の絵で心底幻滅したのは良い思い出です。


③ホームゲーセンはどこですか
神保町タローと神保町ミッキーです。が、どちらもつぶれてしまいました。
つぶれたといえば、自分が卒業した「ふたば夏見台幼稚園」もなくなってしまい、
今はその場所にツタヤがたっています。
むしゃ先生と呼ばれていた太ったおじさんの先生が吹くトランペットがかっこよかったです。
まだ元気にされていたら良いな、と思います。
なんの話でしたっけ。あ、ホームゲーセンですね。
神保町タローと神保町ミッキーです。理由は高校に一番近い50円ゲーセンだったからです。
毎日高校帰りに2kmくらい歩いて通っていました。お金持ちの友人はみんな
高校の近くの100円ゲーセンで鉄拳TAGやエレベーターアクションやカプエス2を
遊んでいてうらやましかったです。
当時僕が遊んでいたギルティギアイグゼクスというゲームは100円ゲーセンにもあったのですが、
ぼくはミッキーとタローに毎日通って遊んでいました。高校を卒業した後3rdを始めて、しばらくして
タローは閉店してしまったのですが、ミッキーに通いました。
はじめから春麗を使っていたのですが、ミッキーにいたヒューゴとQにぼこぼこにされていました。
特にヒューゴの人には毎日あまりに負けて、悔しくて研究を始めたことで
このゲームにのめりこんでいきました。
春麗vsヒューゴなんて春麗有利に決まってる、と思って動画を探しましたが、
梅園がはやおに負けてる動画しか出てこなくて本当に困りました。(敬称略)
ちょうどその頃、そのヒューゴの人が、ぼくがギルティをやっていて
ずっと出たかった「闘劇」に3rd部門で出場したことにもすごく触発されました。
いろんなことにいろんなめぐりあわせで影響を受けていると感じます。

ちなみに、その後高校の近くの100円ゲーセンも潰れて、今はパチンコ屋さんになっています。
ヌキさんとこくじんさんがイベントを開催されているパチンコ屋さんです。


④3rdをはじめたきっかけを教えてください
闘劇08を見に行ったことです。
地元が一緒で、ギルティというゲームでチームメイトだったヘキサメチレン
という北斗勢を応援しにいきました。
すると、闘劇直前にたまたま行ったゲーセンで話しかけてもらって知り合った
井上さんが出ていて注目したのがきっかけです。
井上さんは大和戦艦とプリントされたTシャツにドレッドヘアといういでたちで、
一体どうしたんだろう、と不思議な気持ちになりましたが、
大会を見ていたら井上さんのチームメイトの右腕折ってるヤツが大将で勝って優勝していて、
なんなんだこのゲームは、と思ってやってみたのがきっかけです。


⑤メインキャラと使ってる理由
春麗です。
きっかけは、右腕を折りながら闘劇で優勝した人がカッコ良かったからです。
6年やって今は、やればやるほど面白いキャラだなぁ、と思います。


⑥尊敬しているプレイヤー
MOVさん…上記のきっかけで一方的に神格化していたので。
しかし、その後お話しするきっかけを得て、ゲームを教えて頂いた
時に、生徒として誠実でない取り組み方をし、後に後悔と反省をしたことがありました。
時間がたち、当時の取り組み方が不誠実であったと反省することができたことは、
今、人生で何かに取り組むにあたって、大きな糧になっていると実感しています。

力丸さん…ゲームのやり方をはじめ、ゲームとの付き合い方、業界との
付き合い方、楽しみ方を見せていただきました。力丸さんと知り合ったのは
この、狼豚のブログがきっかけでした。

メスターさん…ご意見板という感じで、面倒を見ていただいています。
ゲームはもちろん、ゲームを取り巻く人間関係について、先輩としての
ご意見を勉強させていただいています。

ラオウさん…「人生の楽しみ方」を見せて頂いています。
ラオウさんと初めて知り合ったのは、2012(11?)年のプレクーペレーションカップでした。
もちマギーいずみひやまラオウ(チーム名は鳳翼天翔)というチームでした。
ひやま君以外とは初顔合わせの大会当日。
「ど…どど、どうも…もちといいます、よ、よろしくおねがいします」
からの予選リーグ。
ケン5との試合は大将大将までもつれ、春麗のバックジャンプ大Pが
空対空でケンにヒットし、端端になった着地際。
ケンがダッシュした瞬間画面が暗転!
4F後、鳳翼扇をガードされる白い春麗が画面に映しだされたのと同時に
後ろを向いて「ごめん!」というラオウさん。
大会で、大将で、しかも、春麗で。
それはもう、衝撃としか言いようがありませんでした。
ダッシュ読んだにせよ普通ぱなします?大会で。大将で。
2年後、飲んでいた時にふとその話を本人にしたら、
「これ鳳翼打ったらどーなんのかなって思ったから試したくなっちゃったんだよねー多分」
とにこやかに語っていて、長いこと忘れていた「ゲームを楽しむ」感覚を思い出しました。
ちなみにその試合はなんだかんだあって勝ちました。

他にも、パッション清水さん、超兄貴さん、回る田中さん、など、3rdの周りには
多くの魅力的な人がいます。


⑦ライバルだと思うプレイヤー
2名います。
同じ春麗使いの「おりゅ」というクソガキと、もう一人は、僭越ながら
勝手にライバルだと思っているのですが、「キレイななめろう」というユン使いです。
runkeeperというアプリがあるのですが、ランニングするとGPSで追ってくれて、
距離と時間から消費カロリーなどを算出し、記録してくれる便利なアプリです。
僕は6月の頭からランニングを始め、結構頑張って距離、頻度ともに
保っていこうと努力しているのですが、アプリを起動するたびに
「なめなめろう 走りました 10km」
という表示が出て、プレッシャーを感じます。


⑧いま注目しているプレイヤー
「たろ吉」という春麗使いと、「腹をなぐる機械」というQ使い、それから「38」というユリアン使いです。
たろ吉さんとお腹痛い人は俗にいう「ビギナーズ」という枠組みでは抜けて強いお二人だと思っています。
今後のお二人の動向から目が離せません。
38さんについては、380円で1度3つのサイコロを振り、出た目に応じてつまみをもらえるという居酒屋にて、
大盛りのポテトフライや本来680円の「とんてき」などがある中、
3度連続で「きゅうり」をあてていて、いつまで380円払ってきゅうりを食べ続けるのか、
に世間の注目が集まっています。


⑨思い出に残る対戦はありますか?
2014クーペレーションカップの直前に、大山ニュートンにておりゅと一緒に
ヌキさんにチャレンジした数試合です。
長年夢見てやっと出場した闘劇2012ですら現実味を帯びなかった
「S級プレイヤーを殺す」という命題に、心の底から向き合った瞬間でした。
そこそこ「おいしい」結果が出れば良いな、という感覚が、
自分は意識していないにしろ、本心というか意識下にあるA~B級プレイヤーは多いと思います。
実力が足りないのは重々承知ですが、その帰結が「だからしょうがない」でなく
「だけど、今回だけは」に切り替わったことがとても新鮮でした。
S級と言われるプレイヤーにとってはその精神構造なのが当然なのかもしれませんが、
自分にその感覚が味わえた、ということが楽しかったです。
春麗使いとしての安定して勝つ、という視点を捨て去って、どうすればギドラから
引けるんだろう、どうすれば「運ゲーにできる」んだろう、だけを考えていました。


⑩一点だけ調整出来るとしたら?
ジャッジメントはいらないと思います。


⑪自己分析をお願いします
ビールがないと死んでしまいます。
新しいものを生む才能や特異的な視点はないけれど、天才が考えたことを理解して、
自分の言葉に落とし込んで、人に説明する能力には長けていると思います。


⑫3rdの面白い所はどこだと思いますか?
魅力的なプレイヤーが多いところです。
ゲームへの取り組み方が魅力的なプロの人、
イベントプランナーとして他のどの業界のそれよりも魅力的な店長の人、
たまたまゲームという共通の趣味があっただけでとても暖かく接してくれる魅力的な高知の人や広島の人、
人生を心の底から謳歌している魅力的なラオウの人。
そして、そういう魅力的な人との出会いは、ゲームの中でも外でもとても貴重なものです。
3rdをしていなければ得られなかった経験がとても多いと感じています。


⑬ずばりこの先も3rdを続けますか?
ずばり、もうちっとだけ続くんじゃ。


⑭今後の課題や目標をお願いします
細かい視点でも大局的な視点でもまだまだ課題は多いです。
しかしそれらを一つずつ意識して改良できて結果がでたときには、
一つ負けポイントを打開できた、というだけでもそれはもうおいしいビールが飲めます。
僕がランニングや水泳に精を出すのと同様、3rdのゲーム内での努力も、
その晩のビールをうまくする最高の調味料になっているので、まだまだモチべを保って向上できそうです。
ゲームの外で言えば、あと3kg痩せて55kgになりたいのですが、
走ったり泳いだりするとどうしてもその晩のビールがおいしすぎて飲みすぎてしまい、
なかなか痩せません。
今この原稿も、2軒目の居酒屋で10円のねぎまをつまみに飲みながら書いています。
ビールたったの8杯で1000kCalですよ?信じられます?


⑮最後に一言
ビールたったの8杯で1000kCalですよ?信じられませんよね。
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プロフィール

ボス/けんぞー/ラオウ/メスター/松田/カズヤ

Author:ボス/けんぞー/ラオウ/メスター/松田/カズヤ
3rdをあらゆる角度から“斬る”。著者は随時募集中。

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